サーバー化計画進行中。
LinuxサーバーとなったVAIO。いろいろソフトを入れている。
- howlというソフトを導入。これを入れると家のMacからサーバーへ、IPアドレスではなく名前でつなぐことができる(Macの世界でのいわゆるBonjour)。
- netatalkというソフトを導入。LinuxのハードディスクがLAN経由でMacのディスクのように扱えるようになる。Sambaというソフトもあって、これだとLinuxのハードディスクがWindowsのディスクのように扱え、Macでもつなげられるのだが(Mac OS Xなので)、ファイル名など問題もあるようなので、あえてnetatalkにした。
- mt-daapdというソフトを導入。Linuxマシンにある音楽ファイルがiTunesから見えるようになる。iPodに入れそうにないようなファイルはサーバーに移せば、iTunesではいつでも聴けるし、けっこういいかも。
以上簡単に書いたが、結構使えるまでいろいろ試行錯誤はしている。でもここでその苦労の数々を書く気力はないので省略。